こんにちは。ぽにです。
いつもご覧いただきありがとうございます✨
本日は1人目を出産した時のことを振り返ってみようと思います。
結論から言うと…陣痛開始から1時間50分で出産完了!
「めっちゃ早かったね!」って助産師さんも驚くほどのスピード出産でした。
これから出産を控えている方の参考になれば嬉しいです◎
陣痛の始まりは突然に
38週2日の朝、なんとな〜く腰が痛い。。
昼過ぎ、腰痛とは別に高熱を発症(笑)
病院に電話し、すぐに病院へ向かいました。
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病院では子宮内感染症と診断され、入院して点滴をうつことに。
その時、腰が痛いことを伝えるも、
子宮口2センチ。陣痛じゃないと言われました。
ひとまず入院。ベッドへ横になってしばらくすると
突然、我慢できないほどの痛みが…!
見てもらうと、子宮口は4cm。
「え、急に進んだ!?」とびっくりしました。笑
そこからはもう怒涛。陣痛の波が押し寄せ、
陣痛スタートから1時間50分後には赤ちゃん誕生!
まさかの初産で超スピード出産でした。
安産だった理由は…ひたすら歩いたから?
産後に助産師さんから、「運動、けっこうしてました?」と聞かれ、
思い当たるのはとにかく毎日歩いたこと。
・妊娠後期は1日1時間はウォーキング
・スーパーの買い物も歩いて行って、ついでに遠回りして帰ってた
・家の中でもなるべく動くようにしてた
・良いのか知らんけど、筋トレもしてた(笑)
体重管理も良く、妊娠前から最終+5キロ。
体力がついたおかげでお産もスムーズだったのかな?と思っています。
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スピード出産のメリットとデメリット
【よかったこと】
・痛い時間が短い!笑
・体力の消耗が最小限で済んだ
・赤ちゃんも元気に出てきてくれた
【ちょっと大変だったこと】
・病院に着いてすぐのスピード展開で心の準備が追いつかない
・パートナーが立ち会いに間に合わない場合がある(この時はコロナ禍で立ち会いNGでした)
・お産が早いと、出血量が多い(なんと出血量900ml。妊婦じゃなきゃ死にかけてるって言われた!笑)
まとめ:動くって大事!
妊娠中って「無理しないでね」って言われることが多いけど、
**“無理しない範囲で動く”**って本当に大事だなと思いました。
もちろん体質や赤ちゃんの状況によっては違う場合もあるので一概には言えないけど、
私の場合は「運動の習慣」が安産につながった気がしています。
これから出産を迎える方が、少しでも安心できますように🌸
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